NISAとiDeCoどっちが先?「60歳まで引き出せない」を逆手に取ったワーママ流・建て替え資金の作り方

NISAとiDeCoの違い 税金と制度
※当ブログはアフィリエイト広告を利用しています

Q: NISAとiDeCoの違いがよく分かりません。両方やるべきですか?iDeCoは会社の書類とか面倒だと聞いて迷っています

メイメイ
メイメイ

A:結論からいいます。どちらもメリットがありますが、どちらか迷ってるなら圧倒的NISAから!

ざっくり言うと、NISAは『いつでも出し入れ自由な、非課税の万能財布』。iDeCoは『60歳まで絶対に開かないけど、毎年の税金が安くなるガチガチの金庫』です。 優先すべきは圧倒的にNISAです!
でも我が家は、iDeCoの『引き出せない縛り』を逆手にとって、ある大きな目的のために活用しています。ちなみに、面倒だった会社の手続き、今はルールが変わって不要になりましたよ!


こんにちは、投資歴19年のアラフォーワーママ、メイメイです。

投資を始めようとすると、誰もが必ずぶち当たる壁がありますよね。
「NISAとiDeCo、結局どっちをやればいいの?」

うん、それ。過去の私に言ってやりたい。最初は本当に意味不明ですよね(白目)。

結論から言います。
迷っているなら、まずは絶対に「NISA」から始めてください。

NISAの最大のメリットは「いつでも引き出せる」こと。そして利益に税金が一切かからないこと。子供の進学、車の買い替え、もしもの病気……人生のあらゆる波に柔軟に対応できる「最強の万能財布」です。

では、一方の「iDeCo(イデコ)」はどうなのか?
今日は、家計はどんぶり勘定な我が家が、あえてiDeCoを満額で続けている「ちょっと特殊な理由」をお話しします。

iDeCoのデメリット|60歳まで引き出せない「60歳の壁」

iDeCoの最大のデメリット。それは「原則60歳まで、何があっても1円も引き出せない」という資金ロックの厳しさです。

おまけに、60歳でいざ受け取る時には「税金がかかる」んです。(※退職金扱いになるので税金はかなり安く抑えられますが、完全無税のNISAとは違います)

「えっ、引き出せないし、最後は税金かかるなら、iDeCoなんてやらない方がマシじゃない?」 そう思いますよね。

さらに、数年前までiDeCoには「魔の手続き」が存在しました。
始める時に、勤め先の人事や総務に「事業主の証明書」という書類を書いてもらい、ハンコをもらう必要があったんです。

会社の人に「私、投資始めます」と宣言して面倒な手間をかける……。
遠慮深く慎ましやかな日本人(私含む。)にとっては、これだけで心が折れてそっと書類を閉じる案件でした。

💡 朗報!「魔の手続き」は過去のものに!

実は、2024年12月の法改正で、この「会社に書いてもらう書類(事業主の証明書)」が原則不要になりました!
(※個人の銀行口座から引き落とす場合)

今はスマホとマイナンバーカードがあれば、会社に一切バレず、誰にも迷惑をかけずにサクッと始められます。これから始める皆さんが、本当に羨ましいです(笑)。

なので改めてまとめると、
迷っているワーママは「NISA → 余裕が出たらiDeCo」でOKです。

iDeCoの面倒な手続きがなくなってホッとするメイメイ

我が家があえてiDeCoを続ける理由=「強制・建て替え貯金箱」

さて、手続きがラクになったとはいえ、「60歳まで引き出せない」という縛りは健在です。
それでも我が家がiDeCoを続けているのは、「毎月積み立てた分だけ、その年の所得税や住民税が安くなる」という、NISAにはない強烈な節税メリットがあるからです。
我が家のような平凡な共働き家庭にとって、毎年の税金が減るのは本当に、本当にありがたい!

そして、「60歳まで引き出せない」という最大のデメリット。
我が家ではこれを完全に逆手にとって、iDeCoを「将来の夢(家の建て替え)専用の強制貯金箱」としてロックオンしています。

60歳という老後の入り口。確実にやってくる「マイホームの修繕・建て替えイベント」に向けて、絶対に手がつけられない複利の金庫で育て、さらに毎年の税金も安くする。

いつでも引き出せるNISAだと、「ちょっと旅行に行きたいから…」と誘惑に負けて使ってしまいそうな私のような「どんぶり勘定」タイプには、この「絶対に開かない鎖でぐるぐる巻きの金庫」が、一番理にかなっているんです。これが私のお金を守る「盾」の一つです。

iDeCoを大切にするメイメイ


えっ、じゃあ学費と老後資金はどうするの?

「なるほど、iDeCoは家の建て替え用ね。……あれ?じゃあ肝心の『小中学生の子供の学費』や『普段の老後資金』はどうやって準備してるの?」

そう思った方……鋭いです。
いくら19年投資をしているとはいえ、お金の色分け(ポートフォリオ)は常に悩みの種でした。

実は最近、信頼できるFP(ファイナンシャルプランナー)さんにガッツリ相談したことで、我が家の「お金の配置」が劇的に進化したんです。

長くなってしまったので、 「FP相談で激変した、我が家の学費・老後資金のリアルな全貌」については、次回の記事でたっぷり深掘りしてお話ししますね!ふふふ、お楽しみに!

  • 👇 まだiDeCo口座を持っていない方へ
    節税しながら「絶対に開かない金庫」を作るなら、まずは資料請求から。我が家は夫婦で別々の証券会社を使ってリスク分散しています。
  • 【ポイントも貯まる王道!私も使ってます】 👉 [SBI証券のiDeCo ]
  • 【楽天経済圏なら迷わずコレ!】 👉 [楽天証券のiDeCo ]

💡 あわせて読みたい 私がiDeCoを『家の建て替え(夢の箱)』に全振りできたのは、子供の学費と老後資金のゴールが確定したからです。どんぶり家計が激変したFP相談の全貌はこちら。 👉

タイトルとURLをコピーしました