こどもNISAのニュースで焦る前に。子供口座を持つ私が「ママの盾」も必要なワケ語ります

将来の豊かな旅行を思わせる、高級ホテルのラウンジでのティータイムの水彩画イラスト 税金と制度
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Q: ニュースで「こどもNISA」の話題をよく見るし、SBI証券でキャンペーンもやってる!早く子供の口座を作って投資してあげた方がいいよね?

メイメイ
メイメイ

A:こどもNISA、来年からいよいよ始まりますね。未来を考えるの、本当に偉い!でもちょっと待って。その前に「ママ自身の資産」もしっかり育ってる?

子供名義の口座もすごく大事。我が家も作って優待を楽しんでいます。でも、親の防御資産がスッカスカのまま子供の口座ばかりにお金を入れると、将来思わぬ落とし穴にハマるかも。「子供のため」を思うなら、絶対に間違えちゃいけない“順番”のお話をします。


こんにちは、投資歴19年のアラフォーワーママ、メイメイです。

最近、ニュースやSNSで「2027年からこどもNISAが始まる!」とか、「SBI証券でこども口座のキャンペーンやってる!」って話題をよく見かけませんか?
2027年1月1日からついに待望のこどもNISAが始まるんですよね。これはホント。

「うちも乗り遅れちゃダメだ!早く子供のために投資しなきゃ!」って焦るママたちの声、痛いほどわかります。 子供の未来を一生懸命考えて、本当に素晴らしいと思います。

でも、ちょっと待ってください。 子供の口座にお金を入れる前に、ママ自身の「盾(資産)」は、ちゃんと育っていますか?

今日は、すでに子供口座を運用している私が、あえて「親の防御力を最優先すべき理由」について、本音でお話ししようと思います。


SBIの「こども口座」祭りに乗る前に

うちはもう作ってる!子供口座のリアル

誤解してほしくないのですが、私は「子供名義の口座なんて作るな!」と言いたいわけじゃありません。

むしろ逆。我が家はすでに子供名義の未成年口座を作って、しっかり運用しています。

過去の記事でも書きましたが、子供の口座にはマクドナルドや楽天グループの株を100株ずつ入れていて、家族みんなで株主優待の恩恵をフルに受けているんです。

👉 関連記事:【第15回】小1からスマホでも通信費0円!?楽天株主優待×ファミリーリンクで子供を守る最強の盾と未成年口座

👉 関連記事:【第22回】マクドナルドの優待で実感する、生きた金融教育

「自分の株でもらったポテト、んまー♥」って笑う子供の顔を見ると、早くから口座を作ってあげて良かったなと心から思います。

「子供のため」に動くのは親の愛。でも……?

優待ももらえるし、将来の教育費にもなる。良いことづくめに見える子供口座。
子供の期間からの投資はほんっと大事です。だって福利効果がエグイんですもん。

でもね、最近ハッと気づいたんです。 「これ、親である私たち自身の家計が安定しているからこそ、笑って楽しめるんだよな」って。

私みたいな「超・どんぶり勘定ママ」が、もし家族のいざというときの資産を持たずに、カツカツの状態で「子供のために!」と無理して子供口座へお金を回していたら、どうなると思いますか?

……絶対に、家計がピンチになった時や、急な出費があった時に、「ごめん、ちょっと借りるね」って子供の資産を崩して赤字補填に回してしまいます(白目)。

これじゃ、何のための投資か全く意味がありませんよね。


子供の口座を作って気づいた「親の防御力」の落とし穴

理想のおばあちゃん像と、どんぶり勘定の現実

私が「自分自身の盾をしっかり育てなきゃ!」と痛感しているのには、実はもう一つ、大きな理由があります。

それは、私の両親の姿を見ているからです。

私の両親は比較的裕福で、私たちが実家に帰省した時の外食代や、3世代みんなで行く家族旅行の費用などを、ごく当然のようにポンっと出してくれます。

それを見るたびに思うんです。 「私も将来、自分の子供や孫に、こんな風にしてあげたいな」って。

「おばあちゃんが出してあげるから、好きなもの食べなさい」「みんなで旅行行こう!」って、ニコニコ笑ってサラッと言える、そんな未来。

でも、今の私の「どんぶり勘定」のままじゃ、そんなカッコいいおばあちゃんには絶対になれません(笑)。

将来、孫に旅行をプレゼントできるおばあちゃんになることを夢見るメイメイのイラスト

ママ自身の「盾」がないと、将来どうなる?

もし私が、教育費や子供の口座ばかりを優先して、自分自身の資産形成を後回しにしたら。

子供が独立する頃には、親である私の手元にはスッカスカの貯金しか残らないことになります。 孫にお小遣いをあげるどころか、最悪の場合、「老後のお金が足りないから、少し援助してくれない?」と、子供の足を引っ張る存在になりかねないのです。

「子供のために」と必死に投資してあげた結果が、将来の子供の重荷になる。 そんな悲しい矛盾、絶対に嫌ですよね。わかる。私も想像するだけでゾッとしました。

だからこそ、順番が大事なんです。
子供の資産を守るためにも、まずは「親である自分自身が絶対に沈まないための、強固な盾」を作ることが、何よりも先決なんです。

👉 「じゃあ子供の学費と私の盾(老後資金)、どうやって準備すればいいの?」と迷ったら。我が家がプロのFPさんに丸投げして不安を消し去ったリアルな体験談はこちら




まとめ:完璧じゃなくていい。親と子の「両輪」で走る戦略

まずはママ自身の「城」をSBIで固めよう

「じゃあ、子供の口座は作っちゃダメなの?」 いいえ、そんなことはありません!
先程も振れましたが投資期間が長ければ長い程、複利の恩恵は得られるので、早くから積立することは大事だと思います。

大切なのは、親の資産と子供の資産を「両輪」として一緒に回していくことです。

すでに子供口座のキャンペーンに飛びつきそうになっているなら、その行動力を、まずは「自分自身のNISA口座」に向ける大チャンスです!
自分の口座で毎月少しずつでも投資信託(オルカンなど)を買って、10年、20年と放置する。それが、将来子供や孫に還元できる「最強の盾」に育ちます。

私は、家族の資産も、子供の口座も、そして私個人の「1000万の盾」も、すべて 楽天証券SBI証券などのネット証券で管理しています。 スマホひとつでパッと確認できるし、なにより手数料が安い。どんぶり勘定な私でも、ほったらかしで続けられる最高の環境です。

メイメイのお友達紹介コード

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子供の未来を豊かにするのは、ママ自身の「余裕」と「盾」です。 焦らず、まずは自分の足元から、一緒に最強の城を作っていきましょう!

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