
Q: 毎日ニュースで日経平均が何千円も上がったり下がったりして怖いです……。せっかく始めた新NISA、一度積み立てを止めた方がいいですか?

A: ちょっと待って!乱高下に焦って積立を止めるのは一番もったいない自爆パターンだよー!今の相場は「仕手株かよ!」って突っ込みたくなる激しさだけど、感情を引き算して「気絶」を決め込むのが、19年生き残ってきたワーママの最適解です!
こんにちは、投資歴19年のアラフォーワーママ、メイメイです。
最近、ニュースで株価の報道を見るたびに「え、また今日も2,000円動いたの!?」と二度見すること、ありませんか?(白目)
思い返せば昔って、アメリカの大統領が変わる時の大選挙とか、世界的なパンデミック、戦争、天災みたいな「歴史的なビッグイベント」が起きた時くらいしか、株価が何千円も乱高下するなんてこと無かった気がするんですよね。
それが今や、日本を代表する日経平均株価だというのに、まるで「ちょっと前の仕手株」みたいな激しいジェットコースター展開。朝起きて「上がった!」と思ったら翌日は暴落、みたいな日常が続いていて、なんだか感覚が麻痺して「あぁ、またかー」ってスルーしたくなってきます(笑)。
こうも値動きが激しいと、新NISAで積立投資を始めたばかりのワーママは「私の大切なお金、大丈夫かな…」「一回買い注文を止めた方がいいのかな…」とハラハラしてしまう気持ち、本当に痛いほど分かります。
だけど、どっちの荒波も19年間這いずり回ってきた私から、結論を言わせてください。
この激しい乱高下の中で私たちがやるべきことは、「感情を無にして、積立設定のまま気絶すること」ただひとつです!
数年前なら大事件だった日経平均2,000円の乱高下

昔の相場を知っている人からすると、今の値動きって本当に異質です。
「今日は2,000円上げてお祭り騒ぎ」「翌日は2,000円下げて悲鳴」なんて、昔なら1年に1回あるかないかの大ニュースでした。それが今や毎週のように繰り返されているんですから、精神的に疲れてしまうのは当然です。
でもね、ここで「怖いから一回積立をストップして、相場が落ち着いたら再開しよう」と考えてしまうのが、一番陥りがちな罠なんです。
相場が落ち着いた状態って、一体いつやってくると思いますか?
株価が上がっている時は「高くて買えない」と思い、下がっている時は「もっと下がるのが怖くて買えない」。結局、素人が「安全なタイミング」を見極めて買おうとすると、永遠に買えないか、一番高い高値で掴まされて自爆するのがオチなんです。
だからこそ、「自分の感情で売買のタイミングを判断する」という行為そのものを引き算してしまうことが、忙しいワーママにとって最大の防御策になります。
【よくある落とし穴】下落ニュースに焦って新NISAの積立を止めるのが自爆の元

「こんなに乱高下してるのに、みんな投資をやめてないの?」と疑問に思うかもしれません。
実は、驚くべきデータがあります。2026年上期、日本の投資信託への資金流入額は過去最高となる「約12.5兆円」を記録しました。その大半を占めているのが、新NISAを通じたオルカン(全世界株式)やS&P500などの長期積立投資です。
連日ニュースで「暴落だ!乱高下だ!」と騒がれている裏で、賢い個人投資家たちは静かに、そして淡々と口座から自動でお金を働かせ続けているんです。
「安くなった時にまとめて買って、高くなったら売る」
言葉で言うのは簡単ですが、こんな芸当はプロのトレーダーでも不可能です。家事と仕事と育児で脳のキャパが限界の私たちが、そんな高度な相場当てゲームに付き合う必要はありません。
市場がジェットコースターのように揺れていようが、自分はスマホの画面を閉じてカフェで美味しいお茶を飲んでいる。この「圧倒的なスルー力」こそが、長期投資で資産を2倍、3倍に育てていく秘密なんです。
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乱高下はチャンス!「ドル・コスト平均法」で気絶投資を成功させる
積立投資の最大の味方は「ドル・コスト平均法」という仕組みです。
毎月(または毎日)決まった金額を淡々と買い続けるこの手法は、「株価が高い時は少なく買い、株価が暴落して安い時は大量に口数を仕込める」という無敵の自動ブレーキが付いています。
つまり、相場が仕手株のように暴落している時期というのは、見方を変えれば「未来の爆発力になる資産をバーゲンセールで安く仕込めている時期」なんです。
ここで恐怖に負けて積立を止めてしまうと、「安く大量に仕込める絶好のチャンス」を自分から捨ててしまうことになります。
「安くなったら怖くなって逃げ出し、高くなったら欲を出して買い始める」
これこそが、投資で大損する人が必ず辿る負けパターン。
暴落ニュースを見たら、「おっ、今日はいつもより安くたくさん買えたな(にんまり)」と心の中で呟いて、そのままスマホを裏返して「気絶」するのが正しい作法です。
日経平均が2,000円上下しようが、世界の経済は長い目で見れば拡大を続けていきます。
仕手株のような短期の値動きに心をすり減らすのはもうやめましょう。私たちが作っているのは、1日や2日で儲けるためのお金ではなく、5年後、10年後の自分と家族を守るための「1000万円の最強の盾」です。
「また相場が暴れてるなー」と遠目で見つつ、自分の仕事と育児、そして美味しいものを食べる日常に集中する。
日々の乱高下に惑わされず、未来の「盾」を自動で育てる設定先。最初に数タップ設定するだけで、相場の荒波も「気絶」しながら乗り越えられます。まずは小さく始めてみませんか?

