【黒歴史公開】投資で大失敗した話|一晩で100万溶かした私が19年退場しなかった理由

投資の暴落相場でもぐっすり眠れるメンタル管理 投資のマインド
※当ブログはアフィリエイト広告を利用しています

Q: 最近の相場、毎日の上げ幅下げ幅がすごすぎて、スマホを何度も見てしまいます。株価が下がるたびに不安になり、精神衛生上良くないので、全部売った方がいいのではと考えてしまいます。メンタルをどう保てばいいでしょうか?

メイメイ
メイメイ

A:わかる、わかりすぎます。でも全部売る前に一回わたしの失敗談を聞いて心を落ち着かせてみてください。(笑)

実は私も投資を始めた頃、「一晩で100万円が8万円になった」経験があります。
あの時は一瞬幽体離脱しました。でも、そこでパニックになって手放すのが一番の悪手。相場が荒れても平気な顔でいるためには、「自分の心が耐えられるライン」を知ることが必須なんです。私の黒歴史とともに、メンタルを守る方法をお伝えしますね!


こんにちは、投資歴19年のアラフォーワーママ、メイメイです。
最近、ボラリティが大きすぎて心配ですよね。
今日なんかメイメイ家と、メイメイの固有資産のポートフォリオと合わせると、前日比でなんと100万円近くのマイナスが出ておりましたよ。ここでも国内株を持ちすぎるとこうなっちゃうので、分散投資しましょう。⇐今自分に言い聞かせてます

NISAを始めたばかりの人からすると、「えっ、私の資産どんどん減ってるんだけど…」と不安になるタイミングだと思います。

「全部売った方がいいのでは…」 そのお気持ち、痛いほどわかります。うん、それ。過去の私も全く同じでした。

でもね、ちょっと待って。 ここでパニックになって手放すのが、投資において一番もったいないんです。

今日は、投資歴19年の私が過去にやらかした「特大級の黒歴史」を大公開します。これを見れば、「なんだ、メイメイに比べたら私の含み損なんて可愛いもんじゃん」って安心できるはず(笑)。

私の黒歴史①:一晩で100万が8万円に。恐怖のFX事件

あれはたしか2010~2012年前後の秋頃。まだ若くて、少し投資で調子に乗っていた時期です。 「もっと増やせる!」と意気込んで、FX(外国為替証拠金取引)に手を出しました。

結果どうなったか。 朝起きたら、100万円が8万円になっていました。 文字通り、一晩で。です。

スマホの画面を見た瞬間、血の気が引いて、リアルに魂が抜けたと思いました。
「夢であってくれ」と何度も画面をリロードしたことか(白目)。
自分の「リスク許容度」を完全に把握しておらず、攻めすぎた結果の大火傷。
メンタルは完全に崩壊しました。
100万円の損失はままありますが、一晩で。というのがショッキングでした。
ただ追徴課金なんて全然選択肢もありませんでした。ここが過去のわたしの唯一褒められたところだなぁ・・・(遠い目)

これ実は、人生初出しでして、当時は親にも夫にも言えず、毎日、ひたすら記憶を薄~くしていく工程を頑張っていました。(笑)

これを機にメイメイのFX人生は一旦幕を下ろしまして、現在まで再トライする気には至っておりませんし、一切おすすめはしておりません。
あれはそもそもギャンブルであって、投資ではありませんしね。

私の黒歴史②:お祭り騒ぎで高値掴み。ガンホー乱高下で寿命が縮む

さらに2013年頃。相場全体がイケイケノリノリの上り調子だった時のことです。 当時スマホゲームの「パズドラ」が大ヒット中で、ガンホーの株が連日のようにストップ高になるお祭り騒ぎでした。

私も夫も当時パスドラ大好きっこでした。「これは絶対にまだ上がる!」と完全に目が¥マークになっていた私は、数百万単位で株に突撃。
結果、その後のすさまじい乱高下(ジェットコースター相場)に見事に巻き込まれました。

数百万という大金が、毎日数十万~百万単位で増えたり減ったりする恐怖。
何をしていても気になって仕方なく、毎日株価を見るたびに寿命が縮む思いでした…。
「盛り上がっている時に焦って飛びつくと、価格の波(ボラティリティ)でメンタルが死ぬ」ということを身をもって学んだ事件です。(反省)


私の黒歴史③:復活を祈って…オンキヨー「紙くず」事件

「乱高下」だけでなく、「損切り(赤字の状態で売って損失を確定させること)」ができずに大失敗したこともあります。

業績が悪化して株価が下がり続けていたオンキヨーの株。普通ならここで手放すのですが、当時の私はこう思っていました。

いや、あの東芝だって上場廃止の崖っぷちから奇跡の大復活を果たしたんだし!オンキヨーもきっとどこかが拾ってくれるはず…!

ちょうど、母親の持ってた東芝が助かっていた時期なんです。
そんな何の根拠もない祈りで持ち続け、ずるずると塩漬けに。
そしてオンキヨーはどうなったか?
奇跡は起きず、2021年8月に上場廃止。見事に「ただの紙くず」になりました。

ここで学んだのは、「祈りは投資じゃない」ということ。
マイルールを持たずに放置するのは「ほったらかし投資」ではなく、ただの「現実逃避」だったんです。

投資と税金の恐ろしい落とし穴


最恐の悲劇:夫の同僚を襲った「競馬数千万と税金地獄」

でもね、私の失敗なんてまだマシだと思える、本当に恐ろしい話があります。
夫の同僚のエピソードです。

パチンコが大好きな彼は競馬で数千万円の大穴を当てました。ビギナーズラックです。
そして、知識ゼロのまま、その大金をほぼ全額、投資に突っ込んでしまったんです。

結果、相場の暴落に耐えきれず、初めての恐怖にパニックになって4分の1まで減ったところで全額損切り。
これだけでも大悲劇ですが、本当の恐怖は翌年にやってきました

競馬の払戻金って「一時所得」扱いなんです。
つまり、投資で大損して手元にお金がなくなっていようが、前年に当たった「数千万円」に対して、翌年に莫大な税金が容赦なく請求される仕組み。

結果的に、彼は税金が払えずマイナス(借金)に転落してしまいました…。
税金や制度の知識がないまま大金を動かすと、人生が詰む。本当に背筋が凍る話です。


結論:血肉を溶かして学んだ「私の守りのライン」

100万を一晩で溶かしたり、お祭りに乗っかって寿命を縮めたり、株を紙くずにしたり。
私は19年の間に、これでもかというほど失敗してきました。
まだまだあるよー。

でもね、実はこの数百万のやらかし、すべて独身時代から育ててきた「私の固有資産」の中で起きたことなんです。 (※家族の生活費や教育費には絶対に手を出さなかったのが、過去の私の唯一のファインプレー…!)

自分の血肉のような「固有資産」が目の前で溶けていく恐怖。
その「幽体離脱体験」があったからこそ、「自分がどこまでなら耐えられるか(リスク許容度)」を骨の髄まで知ることができました。

投資は、結局メンタルのゲーム。 いくらリターンが高くても、夜眠れなくなるような投資は絶対に続きません。

だからこそ、今の私は「家計(どんぶり)」とは完全に切り離したこの「固有資産(約1000万円)」を、絶対に崩れない最強の盾でガチガチに守っているんです。
そして、この「自分の血を流して得た教訓」は、大切な家族の「共有資産」の運用にも100%活かされています。


まとめ:19年の失敗から生まれた「我が家の鉄壁ポートフォリオ」を公開します

自分の固有資産で散々痛い目を見て、「リスク管理」の重要性を痛感した私。
だからこそ、結婚後に夫と築き上げた家族の共有資産(NISAなど)では、絶対に無茶なギャンブルはしません。

相場が荒れても私が平気な顔でいられるのは、過去の失敗を教訓にして作り上げた、この「家族を守る最強の盾」があるからです。
仮想通貨(私個人の攻め枠)が暴落しても、家族のNISAのオルカン(土台)と、社債や金プラチナ(守り)があるから、ぐっすり眠れる。

投資で一番大事なのは、暴落しても相場から「退場しない」こと。
もし今、株価が下がるのが怖くてたまらないなら、それは「攻め」の資産が多すぎるサインかもしれません。
私が19年の大失敗(人体実験)の末にたどり着いた、現在の守りの黄金比ポートフォリオ(共有資産編)を公開しています。
ぜひ、あなたのメンタル防衛ライン作りの参考にしてみてくださいね!

👇自分の血肉を溶かして学んだ、我が家の鉄壁の陣形はこちら👇

タイトルとURLをコピーしました