
Q: 前回の記事を読んで自分で会社の制度を調べたら、『選択制DC』でした!マッチング拠出と何が違うんですか?

A:結論!『選択制DC』は、税金だけでなく『社会保険料』までガッツリ安くなる最強の制度です! ただし、社会保険料が下がる=将来の年金が減るというデメリットも。
実は私、この制度が最強だと分かっていながら『転職リスク』があるため、あえてやっていません。定年までいるなら絶対やるのに…!(涙) その深い理由と、面倒な計算を一瞬で終わらせるズルい裏ワザを激白します!」
こんにちは、投資歴19年のアラフォーワーママ、メイメイです。
💡 このシリーズで分かること(全2回)
- マッチング拠出vs iDeCo(転職・移管の罠)
- 社会保険料が安くなる「選択制DC」の裏ワザ ←イマココ
前回の記事を読んで、会社のポータルサイトを自分で調べてみた皆さん、素晴らしい行動力です! その結果、「うちの会社、マッチングじゃなくて『選択制DC』だった!」と気づいた方。
おめでとうございます♡
それ、めちゃくちゃラッキーな「隠れキャラ」ですよ!
👉 【2026年問題】社会保険料に「支援金」が上乗せ天引きされて手取りが減る!? と白目をむいている方は、実は子育て世帯がトータルで得している『リアルなガチ計算』もあわせて読んでみてください!
社会保険料まで安くなる最強の「隠れキャラ」
前回の復習ですが、「マッチング拠出」や「iDeCo」は年末調整で税金は安くなりますが、「毎月の社会保険料」は1円も安くなりません。
しかし、この「選択制DC」は違います。 選択制DCとは、お給料の一部を「現金で受け取る」か「DCの掛金として運用する」かを自分で選べる制度。
現金で受け取らずにDCの掛金に回すと、お給料の「額面」が下がったことになります。 つまり、税金が安くなるだけでなく、「毎月の高い高い社会保険料(健康保険・厚生年金)」までガッツリ安くなるんです!毎月の給与明細を見て「引かれすぎじゃない!?」と白目をむいている私にとって、これに気づいた時は思わずにんまりしてしまいました。

究極の天秤!「年金が減る罠」と「転職リスク」
「えっ!社会保険料が安くなるなら絶対『選択制DC』がいいじゃん!」 と思った方。落ち着いてください。物事には必ず裏があります。
社会保険料(標準報酬月額)が下がるということは、将来もらえる「老齢厚生年金が1ランク下がる(減る)」という事実を意味します。(※傷病手当金や出産手当金なども少し下がります)。
さらに、もう一つ「転職リスク」という大きな壁があります。
選択制DCを利用すると、表面上の「基本給(額面)」が下がって見えます。もし転職活動をする際、前職の給与ベースで交渉すると、思わぬ不利になる可能性があるんです。もちろん、前回の記事で書いた「移管の面倒くささ」も付いてきます。
ここでメイメイのガチ告白
実は私、投資歴19年でこの制度の美味しさを熟知していながら……現在、選択制DCはやっていません!自分のiDeCo一本です。
今の職場の条件は、子育てする上でかなり満足しているのですが、私には常に「より良い条件があれば転職するかも」という転職リスクがあるからです。 「もし今の会社に定年(60歳)まで骨を埋めるコースなら、絶対に迷わず満額やってるのに!!」と、ハンカチを噛んで悔しがっています(笑)。
定年まで勤め上げる予定の方なら、減る年金よりも「今浮いた社会保険料」を複利でガッツリ運用した方が、トータルでお得になる可能性が極めて高い、最強の制度なんですよ。
※もちろん、年齢や収入、家族構成によって「いくら年金が減るか」の最適解は変わります!

💰 メイメイのビジネス裏話(中小企業ママへ)
ここで、会社に企業型DCがない中小企業で働くママへ、とっておきの豆知識(ビジネス裏話)をお教えします。
もしあなたが社長や上の人に提案できる立場なら、ぜひこの「選択制DC」を耳打ちしてあげてください。
なぜなら、選択制DCで社員の社会保険料が下がるということは、「会社が負担する社会保険料(労使折半)も一緒に減る」ということなんです! 社員は税金と手取りが増えてハッピー、社長にとっても会社の法定福利費(経費)を大幅に削減できる「神・制・度」。
家計簿はどんぶり勘定の私ですが、こういう会社の裏事情にはちゃっかり目を光らせています。(笑)
👉 社長への提案ネタがもう一つ!会社の社会保険料を節約しつつ、社員の「ランチ代」を非課税で月7500円も増やせる2026年最新の神制度はこちら👇
ズルい時短術!「計算」だけをプロに丸投げする
さて、ここまで読んでいかがでしたか?
「自分の会社が選択制DCなのは自分で調べた!……でも、実際に自分の年金がいくら減って、手取りがいくら増えるのか、計算するのが難しすぎて無理……」と心が折れかけている皆さん。
わかります。私も昔は、こういうのを全部自分で調べて白目をむいていました。 でも今は、プロのFP(ファイナンシャルプランナー)さんを「賢く使う時短ツール」にしています。
- 「私の今の収入だと、年金はいくら減りますか?」
- 「浮いた社会保険料と相殺したら、トータルでどっちがお得ですか?」
こういう「面倒なシミュレーション計算」も、優秀なFPさんに相談すればサクッとやってもらえます。 そして、出揃ったデータを見て、最後の「じゃあ定年までいそうだし、やるか!」「私は転職するかもしれないからやめとこ!」という判断だけを自分でやる。
これが、忙しいワーママが賢く資産を守るための最強の時短術です。 源泉徴収票を手元に用意して、サクッとオンラインで相談してみてください。視界が一気にクリアになりますよ!
💡 この記事の結論まとめ
会社の制度は自分で調べ、「複雑な計算」だけをFPに時短で任せるのが賢いワーママの鉄則!
- 「選択制DC」は社会保険料まで安くなる最強の隠れキャラ。
- ただし、将来の年金が減るデメリット(罠)がある。
「転職」の可能性があるなら慎重に!定年までいるなら超おすすめ!



