【電気代10月値上げ】再エネ賦課金19倍の理不尽!太陽光なし家庭が年間2万円払う現実とNISA自衛術

落ち着いた明るい部屋で心地よく過ごすリビングとエアコンのイメージイラスト 税金と制度
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Q: 夏休みでエアコンをつけっぱなしにしていたら、電気代の請求に目ん玉が飛び出そうになりました……!秋から補助金も終わるって聞いたんですが、なんでこんなに高いんですか?

メイメイ
メイメイ

A: ほんっとうに電気代の明細を見て白目をむいちゃうよね(涙)。実は電気代が高騰している真因の7〜8割は、電力会社本体の値上げではなく「再エネ賦課金」と「燃料費調整額」という外部の制度なんです!なぜ太陽光パネルをつけていない我が家が他人のために年間2万円も払わなきゃいけないのか…(苦笑)。制度の理不尽さを暴きつつ、NISAでスマートに自衛する考え方をお話ししますね!

こんにちは、投資歴19年のアラフォーワーママ、メイメイです。

連日、35度を超える猛暑が続いていますが、みなさんのご家庭の電気代明細……無事ですか?(白目)

我が家も子どもたちが夏休みに入り、朝から晩までエアコンフル稼働。毎月送られてくる電気代の金額を見るたびに「えっ、今月こんなに高いの!?」と二度見しては、深いため息をついています。

しかも恐ろしいことに、政府が実施している夏の「電気・ガス代補助金」は7〜9月使用分(8〜10月請求分)で終了する予定なんです。つまり、10月使用分(11月請求分)からは、何もしなくても一気に月額で約1,800円〜2,000円超の負担増がやってきます。

「電気代を節約するために、猛暑の中でエアコンを我慢する…」なんて無駄な我慢は、熱中症リスクが高すぎるので絶対NG。

ですが、そもそも「なぜこんなに電気代が上がり続けているのか」の裏側を覗いてみると、個人ではどうにもできない衝撃的で理不尽な制度のカラクリが見えてきます。

今日は、電気代が高騰している本当の理由と、社会の理不尽にイライラせずに自分と家族のお金を守るワーママ流の「NISA自衛術」をお伝えします!



電気代明細を二度見!高騰の真因は電力会社ではなく「再エネ賦課金19倍」と「燃調費」

スマートフォンを手に、修正された「電気料金明細」を画面に表示させて座るメイメイの優しい水彩画風イラスト。

「電力会社が儲けるために値上げしてるんじゃないの?」と思われがちですが、実は違います。

私たちが毎月払っている電気代の計算式は、以下のようになっています。

【電気代 = 基本料金 + 電力量料金 + 燃料費調整額 + 再エネ賦課金 − 政府補助金】

この中で、電気代を爆上げさせている原因の7〜8割を占めているのが、赤字で書いた「再エネ賦課金(再生可能エネルギー発電促進賦課金)」と「燃料費調整額(燃調費)」なんです。

制度開始からなんと「19倍」に急増した再エネ賦課金

再エネ賦課金とは、太陽光や風力などの再生可能エネルギーで発電された電気を、電力会社が買い取るための費用を、私たち消費者の電気代に上乗せして一律徴収する制度です。

制度が始まった2012年度の単価は「0.22円/kWh」でした。しかし、2026年度の単価は過去最高の「4.18円/kWh」!なんと制度開始時の「約19倍」にまで跳ね上がっています。

標準的な子育て世帯(月400kWh使用)で試算すると、2012年は年間約1,000円だった負担が、2026年は年間20,064円(約2万円)の隠れた固定負担になっている計算です。

ウクライナ情勢や円安による「燃料費調整額」の直撃

さらに、火力発電に必要な原油・LNG(液化天然ガス)・石炭の輸入価格を反映する「燃料費調整額」も、海外の戦争や歴史的な円安の影響を受けて大幅に高騰しています。

つまり、私たちが部屋でエアコンをつけているだけで、世界の地政治学リスクや国の制度の負担がそのまま電気代として直撃している状態なんです。

👉 【関連記事】2026年夏の電気代補助金と、エアコン我慢ゼロで快適に過ごす節約思考はこちら

2026年夏・電気代補助金が緊急復活!エアコン新設のワーママが「無駄な我慢」をバッサリ捨てたリアルな理由
Q: 夏はエアコンフル稼働で電気代が恐怖です…。少しは我慢して節電すべきでしょうか?メイメイA:2026年夏は国から月1,000円前後の補助金ボーナスが出ます!せっかく買ったエアコンを使わない方がもったいないので、我が家は堂々とつけます(た…




「なんでパネルなし家庭が払わないといけないの?」新築標準化の裏で広がる理不尽な負担構造

ここで、どうしてもモヤモヤしてしまうのが「負担の不公平感」ですよね。

最近の新築一戸建てでは、太陽光パネルの設置が標準化・義務化されつつあります。自宅の屋根にパネルを乗せて売電収入を得たり、自家消費で電気代を浮かせているご家庭が増える一方で、賃貸住まいやマンション住まい、パネルをつけていない一戸建て家庭も、一律で再エネ賦課金を徴収され続けています。

「なんで太陽光パネルをつけていない我が家が、他人の売電収入や太陽光ビジネスを支えるために、年間2万円も電気代を上乗せして払わなあかんねん!!」

そう突然関西弁になってしまうのも当然です。個人では太陽光パネルをつけるかどうか選べない環境にあるのに、制度として全員から一律徴収される構造には、どうしても理不尽さを感じてしまいますよね。

ですが、国が決めた制度や世界の地政学リスクに対して、家で一人でプンプン怒っていても、1円も電気代は安くなりません。

忙しいワーママにとって、「自分ではコントロールできない社会の理不尽にイライラして脳のキャパを無駄遣いすること」こそが、最大のコスト損失なんです。




【10月にさらに値上がり】猛暑の補助金終了に怯えず「NISAの不労所得」で相殺する自衛術

窓辺で外を眺めながら、新しいアイデアをメモするメイメイの優しい水彩画風イラスト

10月使用分から政府の補助金が切れ、さらに電気代が値上がりすることが確定している今、私たちがやるべき自衛術といえば・・・。

それは、「上がってしまった電気代の負担分(年間数万円)を、新NISA等の運用益でサクッと相殺してスルーすること」です!

我が家の場合、結婚前の貯金や自分の裁量で育ててきた個人名義の「固有資産(1000万円の盾)」から生み出される配当金や運用益があります。

国家の制度で年間2万円の再エネ賦課金を取られようが、10月から補助金が切れて電気代が月2,000円上がろうが、手元のNISA口座がそれ以上の利回りを勝手に生み出してくれていれば、実質的なダメージはゼロです。

社会の制度に不満を言うのではなく、自分の手元に「勝手にお金を稼いでくれる仕組み」を作っておく。

「再エネ賦課金で2万円取られても、NISAが年間数万〜数拾万生み出してくれるから、まぁいいか!」と笑ってスルーできる心のゆとりこそが、不透明な時代を生き抜く最強の防衛策になります。

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Q:株の配当金が入って嬉しい時期ですが、これを毎回手動で買い直して再投資に回すべきですか?毎日の育児と仕事でバタバタしていて、とてもそんな時間がありません……。メイメイA:結論から言うと、個別株の配当金はご褒美として自由に使っちゃってオッケ…





まとめ:社会の制度に怒るより、自分の盾を育てて賢く生き残ろう

再エネ賦課金が19倍になろうが、国際情勢で燃料費が跳ね上がろうが、自分のコントロール外の出来事に心をすり減らすのは今日で終わりにしましょう。

猛暑の夏は我慢せずにエアコンをつけて家族の健康を守る。そして、上がってしまう電気代の分は、淡々とNISAで仕組みを育てて相殺する。

私も電気代の値上がりに負けない、自分だけの不労所得の盾を育ててみたい!」と思った方は、まずは積立シミュレーターで未来の数字をチェックしてみてくださいね。自分の機嫌と家計は、賢く自分で守っていきましょう!


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