
Q: ニュースで『2026年から支援金が天引きされる』って見ました。また手取りが減るの!?今のうちにNISAの積立額、減らしておいた方がいいのかな…

A:ちょっと待って!ここでNISAを止めるのが、一番もったいない選択です!
たしかに2026年4月から天引きは始まります。夫婦共働きの我が家も、夫婦それぞれの給料からダブルで引かれます(白目)。でもね、冷静に計算してみてください。実は私たち子育て世代、2024年に拡充された『児童手当』や、今学期からスタートする『小学校給食費の無償化』のおかげで、トータルで見ればすでに大勝利(大きくプラス)しているんです!ニュースに踊らされて投資の盾を手放さないための、リアルな仕分け術をお伝えしますね!
こんにちは、投資歴19年のアラフォーワーママ、メイメイです。
最近、スマホのニュースを開くたびに「2026年4月からステルス増税!」「手取りがまた減る!」という見出しが目に飛び込んできませんか?
夫婦フルタイム共働き(世帯年収900万台)で、毎日カツカツのどんぶり勘定で回している我が家にとって、「手取りが減る」は死活問題。
👉 データ上は平均的でも現実はカツカツ!世帯年収900万の「贅沢できないリアル」と我が家を救う配当金の話はこちら
しかも今回の「子ども・子育て支援金」、社会保険料に上乗せされる形なので、夫と私の両方の給料からきっちりダブルで天引きされるんです。……うん、控えめに言って絶望ですよね(白目)。
手取りが減る!? 2026年「ステルス増税」の正体
そもそも何が引かれるの?って話ですが、ざっくり言うと「これからの子育て支援のために、みんなで少しずつお金を出し合おうね」という制度です。私たちの毎月の健康保険料に上乗せして引かれます。
ニュースを見ていると、「生活が苦しくなる!」「今のうちに支出を減らさなきゃ!」という空気が蔓延していますよね。
そして、真面目なワーママほどこう思ってしまうんです。
「毎月の手取りが減るなら、今のうちにNISAの積立額を減らしておかないと家計が破綻するかも……」
わかる。その不安、痛いほどわかります。
でも、投資歴19年の私から、これだけは声を大にして言わせてください。
ここでNISAを止める(減らす)のが、一番もったいない選択です!
【騙されないで】実は子育て世帯は「すでに大勝利」している事実
ちょっと視点を変えてみましょう。
ニュースの「引かれるお金」ばかりに目が行きがちですが、私たちワーママは「すでに得している」ってこと、忘れていませんか?
思い出してください。2024年に「児童手当の拡充」がありましたよね。
所得制限がなくなり、さらにもらえる期間が「高校生年代まで延長」されました。
さ・ら・に!今年の4月からスタートした「公立小学校の給食費の無償化」の存在もめちゃくちゃデカいです。
気になって去年の引き落とし明細を確認したら、ウチは月6,000円ちょいかかっていました。これがタダになるってことは、長期休暇を考慮しても小学生1人につき年間約6万円の出費が浮く計算になります(にんまり)。
ここで、冷静に「数字」で殴り合ってみましょう。
今回は、世帯年収900万台の共働きの我が家をモデルに、「子供1人が0歳〜大学卒業(22歳)になるまでのトータルの損得」を、3つの時代でガチ比較してみました。
じゃじゃーんっ!

📊 どんぶりママの「0〜22歳」損得シミュレーション
(※子供1人あたりのざっくり計算)
📉 ① 扶養控除時代(〜2010年頃)
- 現金支給: +約90万円(※昔は少額だった)
- 税金優遇: +約188万円(※扶養控除の節税)
- 👑 トータル恩恵:約278万円のプラス
😭 ② 2024年以前(暗黒時代)
- 現金支給: +約198万円(※中学生までに増額!)
- 税金優遇: +約64万円(※0〜15歳の控除が消滅…泣)
- 💸 トータル恩恵:約262万円のプラス
【メイメイの心の声】
「手当は増えたのに、トータルで見たら昔より損してるじゃん!実質増税じゃん!」って過去の私たちがキレていた感覚、完全に正しかったんです(白目)。
🚀 ③ 現在(2026年〜)
- 現金支給: +約234万円(※高校生まで延長!)
- 給食費等: +約36万円(※小学校の給食費タダ!)
- 税金優遇: +約54万円
- 天引き等: ー約22万円(※支援金22年分のマイナス予測)
- 🎉 トータル恩恵:約302万円のプラス(過去最高!)
【メイメイの結論】
天引きで22万円引かれても、「高校生までの手当延長」と「給食費タダ」のダブルパンチが強すぎる!天引き額を余裕で相殺して、過去最高額を叩き出しています!
世間の「増税だ!苦しい!」というニュースの多くは、子供がいない世帯や、すでに子育てを終えた世代の悲鳴です。私たち現役の共働き子育て世代は、実は「もらい逃げできる、圧倒的に得している側」なんですよ(にんまり)。
メイメイ流「増えるお金」と「引かれるお金」の仕分け術

……とは言っても!
ここで一つだけ、大切な補足をさせてください。
※もちろん、お住まいの自治体(給食費が無償化されていない等)や、中学からの私立進学、それぞれの家計状況によっては、「いやいや、机上の空論でしょ!ウチは普通にキツいから!」と負担増を肌で感じているご家庭も絶対にあると思います。
もし今、本当に家計が苦しくて毎月の生活が回らないなら、絶対に無理してまでNISAの積立額を維持する必要はありません。投資はあくまで「今の生活を守った上での余剰資金」でやるのが鉄則です。
でも、もしそうでないなら。どんぶり勘定の我が家でもやっている「仕分け」を試してみてください。
我が家の絶対ルール。
それは、「児童手当と、給食費で浮いたお金は絶対に手元(生活費)には置かず、全額『学費用の銀行口座(絶対聖域)』に直行させること」です。
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増えたお金と浮いたお金を自動で「教育費の最強の盾」として積み上げているからこそ、毎月の給料から多少の天引きがあっても、心に余裕が持てるんです。
まとめ:ウチは例外?電卓は「プロ」に叩かせよう
世間のニュースに踊らされて、不安になって投資(自分の盾)を捨ててしまう。これほどもったいないことはありません。
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ただ、先ほどもお伝えした通り、それぞれの家庭によって状況は全く違います。
「結局、ウチの年収と住んでいる地域だと、いくら得して、いくら損するの?」「ウチは例外的に苦しいパターンなの?」これを自分たちだけで正確に計算するのは不可能です。
だから私は、プロ(FP)に電卓を叩かせるのが一番早いと思っています。
「ウチの家計、このままで大丈夫ですか?」って、専門家に丸投げしちゃうんです。プロに「お宅はトータルでプラスだから、NISAは今のまま続けて大丈夫ですよ!」とお墨付きをもらうのが、最高の精神安定剤になります。
そして、「よし、ウチは大丈夫だ!」と確信を持てたら、あとは仕組みで解決しましょう。
こういう外部環境のニュースにいちいち心を乱されないために、私は「楽天証券」で積立を完全自動化しています。
一度設定してしまえば、ニュースに振り回されずに、毎月淡々と盾が育っていきますよ。
不安なニュースが多い時代ですが、数字の現実をしっかり見て、賢くしたたかに生き残りましょうね!





