1ドル162円の衝撃!円高待ちで大失敗した投資歴19年ママの告白と、それでも新NISAを1ミリも止めない理由

高級ホテルの窓辺で楽しむ洗練されたアフタヌーンティー。柔らかな光と上質な空間が、長期投資で叶える豊かな未来をイメージさせる、雑誌風の水彩画。 投資のマインド
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相談者

Q: 1ドル162円ってニュースで見て絶望してます…。新NISAのオルカンも最高値だし、今から始めるのは大損しそうで怖い。すでにやってる積立も一度止めた方がいいですか?

メイメイ
メイメイ

A:わかる、足すくむよね(白目)。実は投資歴19年の私も、最近円高を見込んで仕込んでた銀行株を売り抜けたのに真逆の円安になって絶賛悶絶中!でもね、そんな私でも「毎月の積立」だけは絶対に止めないよ。何が起きたか、ちょっと聞いてく?

こんにちは、投資歴19年のアラフォーワーママ、メイメイです。

ねぇ、ちょっと待って。1ドル162円台に迫るって何ごとなんですかね(白目)。

ニュースを見るたびに「え、また円安進んでる…?」ってハラハラするし、新NISAの管理画面を開けばオルカンも米国株も高値圏を更新し続けていて、なんだか画面を見るだけで足がすくっちゃう。そんなワーママさんも多いんじゃないでしょうか。

「こんなに高いときに投資を始めるなんて、ただの養分になるだけじゃ…」
「もうすでに積立してるけど、一旦ストップして円高になるのを待ったほうが賢い?」

うん、それ。めちゃくちゃ分かります。今から飛び込むの、普通に恐怖でしかないよね。

でもね、ここで正直に白状します。投資歴19年の「自称・ベテラン風」な私ですら、今回の円安局面で、デスクで盛大に悶絶した張本人なんです。

まずは私の、血の涙が流れるようなリアルな失敗談から聞いてください。


投資歴19年の私も白目!「円高待ち」で裏目に出た私のリアルな悔しさ

洗練されたデスクでスマートフォンを見つめ、思索にふける上品なメイメイ。苦悩の表情ではなく、知的な落胆と悔しさを感じさせる、雑誌風の水彩画。

実は私、去年の冬ごろ、1ドル150円台後半のタイミングで、密かにひとつの作戦を立てていました。

「これから絶対に円高の波が来る。そしたら、ずっと狙っていたテスラ(ロボタクシー事業への期待)とかNVIDIAとか、AI・自動運転関連の米国株を一気に買い増してやろう」

そう企んで、手元の資産を少しずつ換金しながら、キャッシュを厚めにして、今年の春には円高に振れて一気に買えるはずと手ぐすね引いて待っていたんですよ。

ディフェンシブな地味スゴ系の米国株は毎月コツコツ積立で買っているからこそ、攻めのハイテク株をドカンと買うチャンスを、今か今かと狙っていたわけです。テスラもNVIDIAも、欲しくて欲しくてたまらなかった(笑)。

それなのに、現実はどうですか。

まさかの1ドル162円台目前。

「いや、逆じゃん!!!」って、心の中で全力でツッコミましたよね。円高になるどころか、狙っていた米国株ははるか彼方の雲の上に行ってしまい、私の作戦は見事に粉砕されました。投資歴19年あっても、相場の神様には簡単に手のひらで転がされる。これがリアルです。本当に悔しい!

でもね、そんな大失態をやらかして悶絶している私ですが、スマホの投資アプリを開いて新NISAの「毎月のほったらかし積立本体(盾)」の設定だけは、1ミリも変えていないし、1円も止めていません。

なぜ予測を外して大悔ししている私が、積立だけは淡々と走り続けさせているのか。そこには、どんぶり勘定のワーママこそ絶対に知っておくべき、シンプルな理由があるんです。


「高すぎるから新NISAを止める」が一番危険なワケ

今、相場が高すぎるからという理由で「一度積立を止めて、安くなったら再開しよう」って考えるの、すごく自然な防衛本能だと思います。大損したくないもんね。

だけどね、声を大にして言いたい。為替の底や天井を完璧に読める人間なんて、この世にプロの投資家を含めて一人もいません。

もしも「高すぎるから」と今新NISAの積立を止めてしまったとして、じゃあ「いつ再開するか」を誰が判断するの?って話なんです。162円が155円になったら?それとも150円まで待つ?

もし再開のタイミングを見計らっている間に、さらに円安や株高が進んでしまったら、その間にもらえるはずだった世界の成長の果実をそっくりそのまま逃すことになります。これを投資の世界では「機会損失」って呼ぶんだけど、実はこれ、暴落で損するのと同じくらい、資産形成にとっては見えない大損なんです。

実は私、過去にタイミングを計ろうとして一晩で100万円を溶かした、正真正銘の黒歴史があります。その時に身に染みて分かったのは、私たち忙しくて子育てに追われているワーママが、日々の値動きに一喜一憂して売った買ったをするなんて、精神的にも時間的にも絶対に無理っていう現実でした。その顛末は、こちらで洗いざらい告白しています(笑)。

👉【黒歴史公開】投資で大失敗した話|一晩で100万溶かした私が19年退場しなかった理由

【黒歴史公開】投資で大失敗した話|一晩で100万溶かした私が19年退場しなかった理由
Q:最近の相場、毎日の上げ幅下げ幅がすごすぎて、スマホを何度も見てしまいます。株価が下がるたびに不安になり、精神衛生上良くないので、全部売った方がいいのではと考えてしまいます。メンタルをどう保てばいいでしょうか?メイメイA:わかる、わかりす…

私が紆余曲折を経て、最終的にたどり着いた「ほったらかし戦略」の全貌は、こちらの記事でリアルに語っています。

👉【第9回|FP相談のその後】NISAで「毎日1万円」オルカン積立|ズボラワーママが投資を一本化した理由

【FP相談のその後】NISAで「毎日1万円」オルカン積立|ズボラワーママが投資を一本化した理由
Q:NISAやiDeCo、結局何を買えばいいの? 一括がいいの?分割?毎月?それとも毎日?……考えるのがもう無理です(泣)メイメイA:うん、それ。商品選び迷うよねー。結論から言うと、私の『絶対に守るベース部分』はオルカン(世界中の株にまるっ…





どんぶり家計の最強の味方「ドル・コスト平均法」を信じる

私たちが毎月定額でコツコツ買い続ける積立投資には、ドル・コスト平均法という、ズボラにこそ優しい最強の自動システムが組み込まれています。

これは、今みたいな「価格が高いとき」には、設定した金額の中で自動的に「少ない量」しか買いません。逆に、これから先もし円高になって「価格が安くなったとき」には、同じ金額で自動的に「たくさんの量」をドカンと買い付けてくれる仕組みです。

つまり、私たちが「今って高いの?安いの?」って頭を抱えて悩まなくても、スマホの設定さえそのままにしておけば、勝手に相場に合わせて調整してくれる神機能なんですよ。

「円高になったらテスラやNVIDIAを買いたかったけれど、予測が外れてできなかった」という個人的な悔しさはあります。スポット投資(一括購入)は、どうしても為替のタイミングに左右されるからね。でも、それはそれ。

私の人生と家族を守るためのメインの防御壁である「積立投資(固有資産)」は、相場が162円だろうが170円だろうが、120円になろうが、完全に別腹として機械的に走らせ続けるのが正解なんです。

家計はどんぶり勘定でいい。だけど、この自動で資産を育ててくれるシステムだけは、絶対に解約しちゃダメ。これこそが、私たちが10年後、20年後に自分の人生の選択肢を増やすための「最強の盾」になるんだから。



まとめ:162円に一喜一憂しない!5年後の自分に「選択肢」を渡そう

今回の歴史的な円安で、私も含めてたくさんの人が「どうしよう」って右往左往しています。

でも、「ゆる〜く長期投資」の基本は、為替が上に行こうが下に行こうが、自分が傷を負わないための仕組みを作ること。

スポットでドカンと買う投資は、タイミングが命だからハラハラするし、失敗したら私みたいにめちゃくちゃ悔しい思いをします(笑)。だけど、新NISAの積立は違います。時間を味方につけて、ただただ淡々と、毎月決まった日に口座からお金が働いてくれるのを「気絶したフリ」をして見守るだけでいいんです。

1ドル162円という数字に心をすり減らすのは、もう終わりにしませんか?

手元のスマートフォンの積立設定を「毎月ほったらかし」のまま維持する。あるいは、まだ始めていないなら、まずはワンコインからでもいいから設定してみる。その小さな一歩が、5年後、10年後のあなたに「会社をいつでも辞められる自由」や「子供の進路を笑って応援できる強さ」という大きな盾をプレゼントしてくれます。

予測を外した先輩ママの背中を見つつ(笑)、一緒にこの円安の荒波を「気絶」しながら乗り越えていきましょう!

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まずは未来の「盾」の第一歩を、ここから小さく始めてみませんか?

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