
Q: 9月からまた4,500品目も食品が値上げって本当ですか!?魚もお菓子も冷食も全部高くて、1〜2年前と比べて食費が1.5倍に膨らんでいます…。スーパーの特売をハシゴしたりチラシを血眼でチェックするのも正直限界で疲れてしまいました。どうすればいいですか?

A: 首がもげるほど分かります…!私もスーパーのレジで合計金額を見るたびに二度見して白目をむいています(笑)。でもね、10円安い納豆を探してスーパーをハシゴする我慢節約は今すぐ手放して大丈夫。毎日疲弊する食費の削り合いをやめて、保険や通信費などの「固定費」を1回バッサリ切る。そして浮いた月1万円を新NISAに流し込んで気絶する方が、10年後の家計は圧倒的に強くなりますよ!
こんにちは、投資歴19年のアラフォーワーママ、メイメイです。
世の中のママたち、毎日のごはん作りとお買い物、本当にお疲れ様です……!
最近、スーパーのレジでお会計画面を見た瞬間、「えっ、私カゴに高級牛肉とか入れたっけ?」って二度見したことありませんか?(白目)
魚も、お菓子も、お弁当に欠かせない冷凍食品も、調味料も、本当に全部が高い。子どもの成長期と重なっているのもあるけれど、体感としては「1〜2年前と比べて食費の合計が確実に1.5倍」に膨れ上がっています。
そしてニュースを見たら、2026年9月からさらに「年内最多となる4,531品目の飲食料品が一斉値上げ」という追い打ち。
「もう特売チラシをチェックするのも疲れた」「10円安い卵のために隣町のスーパーまで行く時間なんてない!」と叫びたくなっているワーママへ。
今回は、家計簿が1ミリも続かない超どんぶり勘定な私が、特売チラシと睨めっこするのを一切やめて、「固定費の一発カット+新NISA」でインフレを迎え撃つ最強のズボラ防衛術をお話しします!
【白目】9月から4,500品目が値上げ!「食費の我慢節約」がワーママにとって最悪な理由
帝国データバンクの調査によると、2026年9月に価格改定される飲食料品は4,531品目。単月で4,000品目を超えるのは実に約3年ぶりで、2026年の中では最多の値上げラッシュになります。
マヨネーズやドレッシングなどの調味料、冷凍食品、乳製品、お菓子……まさに私たちが毎日のようにカゴに入れている生活必需品ばかり。
ここで真面目なママほどやってしまいがちなのが、「食費を削ろうとして自分を追い詰めること」なんです。
・仕事帰りのクタクタな足でスーパーを2軒ハシゴする
・スマホで特売チラシを血眼になって見比べる
・10円安い野菜を買うために夕方の貴重な時間を30分削る
・子どもが「これ食べたい!」と言ったお菓子を我慢させて罪悪感に苛まれる
……うん、これ、絶対に続きません。
平日は仕事と家事と育児のマルチタスクでHPが常にゼロ寸前なのに、毎日の食事作りまで「我慢とケチケチの連続」にしたら、心が先に悲鳴を上げてしまいます。
食費という「毎日決断が必要な変動費」を意志の力で削ろうとするのは、忙しいワーママにとって一番タイパもコスパも悪い節約んです。
【数字で比較】食費を月5,000円削る労力 vs 固定費を月1万円削る破壊力

| 見直し項目 | 毎日の労力・ストレス | 浮く金額(月額) | 1年間の削減額 |
|---|---|---|---|
| 食費の我慢節約 | 毎日スーパーで悩み、献立を制限(ストレス大) | 約 3,000〜5,000円 | 3.6〜6万円 |
| 固定費の一発見直し | 最初の1回(契約変更)だけ!その後は放置 | 約 10,000〜20,000円 | 12〜24万円 |
例えば我が家の場合や一般的な見直し例で見ても、大手キャリアから格安SIMに乗り換えるだけで夫婦で月約8,000円浮く。昔入ったまま放置していた手厚すぎる民間保険を見直すだけで月約7,000円浮く。使っていない動画サブスクやジムを解約して月約3,000円浮く。
これらを組み合わせるだけで、毎月1〜2万円前後、年間で15〜20万円以上のお金が「完全に自動」で浮き続けます。
スーパーで10円安いもやしを買うために頭を抱える必要なんて1ミリもありません.週末の1時間を使って固定費の手術を一回終わらせるだけで、物価高のダメージはほぼ無力化できるんです。
👉 【関連記事】第47回:【お買い物マラソン】買い回りの損益分岐点を悩む1時間があるなら、新NISAでオルカンを1回ポチって気絶した方が10年後の利回りは高い

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我が家の外食ルール!「疲れたから行く」はゼロ、「お祝い・ご褒美」だけに全振りする

ここで、「食費は我慢しないって言っても、外食ばかりだと破綻しない?」という疑問が湧くかもしれません。
我が家が実践している、全くストレスのない外食ルールがこれです。
それは、「疲れたから・めんどくさいからの理由での外食は一切しない」ということ。
平日の夜に「もうご飯作るのめんどくさい!ファミレス行こ!」と惰性で外食に行くと、1回で4,000〜5,000円が吹き飛ぶ上に、混雑で待たされて結局疲れが倍増したりします(笑)。
だから我が家では、疲れた日は「冷凍うどん」「納豆ごはん」「具沢山の味噌汁と卵焼き」などの超手抜きごはんで堂々と済ませます。手抜きは正義!
その代わり、外食は「子どものテストのご褒美」「家族のお誕生日」「何かを達成したお祝い」のイベント時だけに限定して、思いっきり美味しいものを笑顔で食べに行きます。
実はこれ、私の実家も全く同じ方針で育てられたので、我慢している感覚がゼロなんですよね。
「普段の手抜き自炊」と「心から楽しむイベント外食」のメリハリをつけるだけで、食費の無駄な流出はキレイに止まります。
ズボラ主婦でもできる!物価高に負けない「3大・生活防衛ハック」
固定費をバッサリ削って家計の土台を整えたら、仕上げにこの3つの仕組みをセットしておきましょう!
① ふるさと納税は「米・トイレットペーパー」の日用品に全振り
物価高の今、ふるさと納税で高級な霜降り肉を頼んでいる場合ではありません(笑)。
我が家はお米、トイレットペーパー、ティッシュ、洗剤などの「絶対に腐らない生活必需品」に全振りしています。お米 and 日用品の買い出し頻度が激減して、年間の日用品代が数万円単位で浮きますよ!
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② 浮いた固定費から「月5,000円〜1万円」を新NISAに流し込んで気絶
固定費を削って浮いたお金を、そのまま銀行の普通預金口座に眠らせておいてはダメです。インフレが年2〜3%で進む時代、預金通帳のお金は実質的に目減りしていきます。
浮いたお金の半分は生活防衛資金として手元に残し、残りの月5,000円〜1万円を新NISA(オルカン:全世界株式)の自動積立に回しましょう。
年利5%で運用できれば、浮かせた月1万円が15年後には約267万円(元本180万円+運用益約87万円)に育ちます。インフレで値上がりした分を、資産の成長でまるごと取り返す仕組みです!
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③ 株主優待や配当金を「たまの贅沢・息抜き」に充てる
イオンの株主優待(オーナーズカード)で買い物の数%キャッシュバックを受けたり、外食系銘柄の優待券や配当金を持っておくと、「家族の外食費がタダになった!」という最高の精神安定剤になります。生活費を1円も削らずにレジャーを楽しむ最強の裏ワザです。
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まとめ:物価高に怯えて暮らすより、仕組みを作って子どもと笑って過ごそう
9月からの4,500品目値上げのニュースを見て、「どうやって食費を削ろう…」とため息をついていたママへ。
今日から、スーパーでのケチケチ作戦はきっぱり卒業しましょう!
1. 毎日の食費を削るのではなく、保険や通信費などの「固定費」を1回バッサリ切る
2. 浮いたお金を新NISAに流し込んで、世界の成長に乗せて増やす
3. ふるさと納税とメリハリ外食で、生活の満足度を一切落とさずに守る
この3つの仕組みさえ作ってしまえば、物価高なんて怖くありません。
浮いた時間とお金で、今夜は子どもたちと笑いながら、手抜きごはんを美味しく食べましょうね!

